9月 22 2018
お彼岸の帰省
珍しくみ〜さんが三連休に二日も休みが取れたので一泊二日でお彼岸の帰省。
まず1日目はVOLVOをコーティングに出して、生まれ故郷の山を見ながらみ〜さんの両親とお昼に蕎麦を食べ、そのあと河辺駅前の“梅の湯”を初体験。
前から気にはなっていたけどなかなか来れなかったけど、駅前のビルの屋上があんなに露天風呂群になっているとはびっくり。
しかも空は広いし武蔵の山並みも見え、程よい田舎感と程よい街中感でいい感じ。
これからちょくちょく利用しよう。
そして1日の最後は待合室から青梅の夕焼け空を見ながら1年ぶりに信頼するゴッドハンドのところで首のアジャストメント。
今回自分は日頃の毎朝の自己流メンテが効いたのか足の長さバッチリだったしそれほど身体も辛くなかったけど、やっぱり生まれつきの斜頸(まあ今でいう医療過誤で出産時に首が曲がる症状w)があるので、首の曲がりと左肩の下りは一生のお付合い。
調子が良いようで実際アジャストメントしてもらうと、古傷の左鎖骨あたりに違和感が(^^;)
まあ今回はそんなもんで収まったし、いつものように気分爽快だけど。
でもみ〜さんは『なんだこの首はっ・・・』と言われるくらい酷かったらしい(^^;)
そして腰痛だと思っていたのが実は背筋の強張りからくる痛みだったとか。
それでも治療後は身体が一気にほぐれて楽になり気分爽快とか。
相当辛かったらしい(^^;)
まあとりあえず温泉にも入れたし身体も楽になったし良い休日になった。
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