Monthly Archives: 2月 2022

美しい2月最終日

今日も安定の美しさの春っぽいグラデーションの朝焼けと富士山と有明月と明けの明星。
そして黄金色の夕焼け。
2月最後の日の始まりと終わり。

絶好のスキー日和の今日は、受け持ったのご家族のプライベートレッスン。
レベルがバラバラの中でそれぞれに合ったメソッドでご指導、各自得るものはあったようで、最初に比べて滑りが変わってご満足いただけたようだった。
こちらも気持ち良〜〜く滑らせていただいたしw😆
半日だけねw😁
帰り際の爽快感、空がだいぶ春っぽくなってきた。

とても疲れた1日

今朝の朝焼けの富士山と有明の月。
夕方の見事なビーナスベルトと富士山。
春の陽気の予報は外れたけど一日の始まりと終わりの景色は美しかった。
そして今日はめちゃくちゃ疲れたぁ〜😩
配者コントロール、巡回、サポート、検定、集計、合格発表・・・やる事が多すぎる。
そして色々な資格に合格したスタッフおめでとう〜🎊

Angryな一日

朝の富士山、昼間の富士山、夕方の富士山。
どれも美しかったいい天気の一日だった。
こんな美しい景色に反して世の中は怒りに満ちてるし、こちらも今日はゲレンデで久しぶりにキレて心穏やかではなかった。
ほんと、世の中が早く穏やかになりますように・・・

Deep blueな一日

今朝の月と明けの明星と朝焼けと富士山。
今日も安定の美しさの空のグラデーション。
世の中が早く穏やかになりますように・・・と願わずにいられない。

吸い込まれるようなどこまでも深く抜けるような真っ青な空と青き白い雪山とだだっ広い雪原。
久しぶりにいつもの場所で。
思わず『気持ちいいィ〜〜』と声に出た😆
午後クビになったあと、ちょっと寄り道。

珍しく「今日は滑りたい」と思うような絶好のスキー日和だった今日は、Kレッド6歳のカッ飛びレディーとゲレンデデートだった😁
後ろ髪引かれながら山を下りて家でお仕事デス🤘

The ONEな一日

今日のサンメ。青き白い雪山。
気温が低く乾燥して雪が良く締まった陽射しの暖かな風の無い絶好のスキー日和。
午前中はヴィンテージクラブのシニアの方のお相手をし、午後は子供をレッスンに入れている初級クラスのご夫婦のお相手。
レッスンって不思議なものでハマる時はとことんハマって生徒さんの上達も凄まじく、あっという間に2時間が過ぎるのだが、ハマらない時は何やってもダメだしやってて自己嫌悪に陥り2時間がとてつもなく長く感じる。
今日は午前中が後者で午後が前者。
午後のご夫妻の上達っぷりが凄まじかったし、とっても感謝されたので救われた。

あと午前中担当してヘルメットのロゴに食いついてきた方はガチな古参メイトさんw😆
でもお話してて溢れ出るYUIMETAL愛にたじろぐアベンジャーズ世代w😅🤘

冬の祝日

明け方の月🌗と明けの明星🌟と朝焼けの富士山🗻と。
今日は久しぶりにスッキリと晴れ渡り山々がきれいに姿を見せた。
そして冬と春がせめぎ合うような1日。
今日のサンメは大会でスタッフがたくさん割かれる中、常設クラスは少ないスタッフで瀕死の状態をなんとか回して乗り切った。

その昔は380人なんてとんでもない人数をさばいていたのだから、今日くらいの人数は可愛いものではあるけどね。
で、午前中はJグリーンの男女二人を最速で仕上げてリフトに乗せてスピードコントロールと曲がる練習までして無事スキーデビューをさせ、午後は大人の初級クラスで異国の男女二人をご指導。
今日も目一杯働きました。

世紀の一瞬、世紀の語呂合わせの日

今日も朝から寒いながらもスッキリとした良い天気。
北寄りの朝焼けも綺麗だった。
そしてその後は春っぽいパステルカラーなグラデーションの空だった。
で、今日は2022.2.22と2が居並ぶ世紀の語呂合わせの日。
さらに22時22分22秒なんてもう生きているうちに立ち会うことは出来ないだろうな😅
猫派の方々はネコの日ってことで大騒ぎだけど、犬派なので冷めてみてたけどね😆

明け方の月、明け方の空

だいぶ日が伸びてきて朝焼けの色の濃い部分も北の方へ少しずつズレてきた。
そして西の空には明け方の月。
今日は朝からメチャクチャ寒い1日だった。
で、今日は山ではなく麓で午前中は現調したり打合せ。
午後は父親の確定申告の資料のまとめとか。
今年は例年通り3月15日までに提出らしいのでそれまでに自分のもまとめなきゃ。

天気もゲレンデも小荒れ

何気ない雪上がりの雪景色が美しい思う朝。
そして残照に照らされる富士山が素敵だと思う夕暮れ。

で、今日のサンメ。
思ったよりは受講者は少ないながら、スタッフ不足で相変わらずのキャンセル待ちだらけの当スクール。
それでもJr検定効果で上位クラスは安定の大盛況。
なれどこのクラスは問題も多くて・・・
どうもイントラの中にはスキーが上手い事で自分が優秀って勘違いしている方が居るようで、子供のクラスってのをバカにしていると言うか下にみていると言うか。
ウチは子供相手がメインで逆に言うとそこで成立していると言っても過言でなく、大人のクラスはある意味オマケ。
だからどれだけ子供のクラスを上手く出来るかが指導者のスキルとして求められている訳で、ある程度上手い大人の上級者やマニアックなスキーヤーを相手に教えたいなら他所へ行った方が良いし、こちらとしても助かる。
ゲレンデを出ちゃえばスキーが上手いなんて一般の世の中的には何も偉い訳でも優秀な事でもない、極々一部のスキーマニアだけの世界の話。
指導員だってたかがその年の指導方針に沿った実技試験と学科試験に合格したってだけで、人間性や対人性が問われている訳では無いのでその部分が劣っていても関係なく「指導員」として認められちゃうからね。
「スキー技術のスキルが高い」=「指導者のスキルが高い」では決して無いってのが長年の現場での感想。
それよりも自分らはサービス業に携わっているんだって気構えの方がスクールには必要、そう言う意味では日頃レッスン慣れしているライセンスの無い非常勤さんや学生の方が全然優秀だし使える必要な人材。
翌日の準備しながら配者ボードを眺めつつそんなことを沸々と思うそんな日。
今日の山の天気もゲレンデも心の中も小荒れだった。

妙に疲れた1日

今日のサンメ。
検定があったり五輪効果かボードの受講生が多かったりする中、相変わらずの綱渡り配者で午前中は巡回とあちこちのサポート。
午後は主任検定員として級別検定となんだか一日中わちゃわちゃする中、他の二人が“仏の検定員”ということもあってか、2級10名、1級8名の合格発表が出来た。
昨日受け持った生徒さんは半分合格、半分が残念な結果になってしまったけどあとほんのちょっと頑張れば手が届くと思う滑りだったので尚更残念。
もうちょっとだったのになぁ・・・次に期待しましょう。
と言うことで帰りは吹雪いてくるし、なんか妙に疲れた1日だった。