Moon

442年ぶりの天体ショー

一夜明けて、二人ともほぼ平熱。
み〜さんは喉に違和感を訴え時々ゲホゲホして、たまに平熱ちょっと高めにはなるけど辛くなるような高熱は無し。
こちらはいたって平常運転。

でもまあ念の為ためと話のタネにと先日買い溜めてきたキットを使って初抗体検査してみた。
綿棒を両方に鼻の奥に突っ込んで試薬に投入・攪拌、それをチッカーに垂らすと試験紙に染み出しマーカーが現れる。
とりあえず今回は無事陰性のようだった。
でもいつ発症するかわからないから陰性のうちに完全防備と最新の注意を払って買い出しにGO。
ほぼ誰とも会話せずミッション完了。


で、せっかくなので今夜のメインイベントを前にススキと一緒に撮ってみたビーバームーンの月の出🌕
陰性だったし、Door〜Car〜Doorで誰にも会わなかったから大丈夫だろう😅
う〜ん、ほぼ狙い通りにいい感じの月の出をゲットできた。
こんな良い条件の月の出は久しくないし、何より今日は特別な日だし、逃さなくて良かった。

そして家の家のベランダにカメラをセットアップしていざ本番。
ちょっと欠け始めに間に合わなかったけど無事前半戦終了
雲ひとつなく晴れわたり寒くもなくて、今夜は絶好のお月見日和🌕

そして話題のハーフタイムショー
ウチのショボい装備で撮れることは撮れた😆
ちょっと解りづらいけど左下から冥王星が隠れていきました😮
大きく撮ってトリミングはウチの得意技w

そして後半戦終了
ゆっくりと美しい満月🌕に戻っていった
ほんと素晴らしい442年ぶりの天体ショーとお月見だった♪
ほんとはそんな状況では無いけど何とか全部見届けられたことに感謝🙏

戦いの幕開け

今日も朝から秋晴れのいい天気。
昨夜のLIVE余韻に浸っていると、出かける支度をしていたみ〜さんが『あ〜ダメだ』と大騒ぎ
今日も念の為に抗体検査をしたら・・・くっきりと陽性の表示が
エライコッチャとそこから職場に電話したり、甲陽病院の発熱外来に連絡したり。

で、2時半から予約を取って折角なので一緒に行って一緒にPCR検査を受けてきた。
行くとすでに数台の待機車両がいて、その後も続々と予約者がやって来て専用駐車場は満車。
順番に待っていると係りの人が来てまずは問診票の記入をし、それから看護婦さんによる検体回収。
鼻の奥に綿棒刺されて持って行かれた。
それから小一時間車内で待機するのだが、ただでさえ今日は小春日和で暑い中車内での待機は思いの外辛い。
そしてみ〜さんの携帯に連絡が入り見事陽性確定、こちらは陰性だったけど看護婦さんに『限りなく陽性に近い陰性だから注意してね』と言われ、宅内別居はとの問いに『まあもう陽性同士みたいなもんだし、今まで一緒に居たんだからねぇ』と
まあそりゃそうだと思いつつ、検査結果と陽性診断のチラシをもらって退散。
外に出られるうちにと薬局に寄って抗体検査キットを買い込んで帰って来た。
さて、これからどうしたものか・・・今週は色々予定が目白押しだったのでまずはそれのキャンセル連絡、そして仕事各方面への連絡。
み〜さんも監査前で色々と忙しいらしのだが、とりあえず職場に連絡入れて一週間の自宅待機に。
どうも先週陽性になったばあちゃんの送り迎え担当をしていた時にもらって来た可能性が一番高そうだ。
他にも感染者が居るようで結局デイも一週間休業になるとのこと。これは大ごとになったなぁ。
でもまあいい機会だからゆっくり休んでもらいましょう。
昨日LIVEに行けたのは奇跡的だったなぁ、一日違っていたらヤバかった。
しかしタイミング良かったというか悪いというか・・・
まあ昨日までは体調も良く、二人とも熱も無いし、朝のみ〜さんも抗原検査陰性だったし、会場でもマスク二枚してほとんど声も出さず厳戒態勢で臨んだのでマナー違反はしていないし、この結果は不可抗力。
でもちょっと罪悪感はあるけどね。

そして今日の月の出
満月前のちょっと欠けた美しい月が昇ってきた
大変な事態になっちゃったけど明日の満月と皆既月食も楽しみだと・・・ひとまず陰性者は思う。

狂喜乱舞の十月最終日

十月最後の日の朝
強烈なオレンジ色の朝焼けをバックに佇む凛とした富士山
なんかいい予感のする快晴の朝

紅葉とバス停
ちょっと出遅れて日が傾いちゃてたけど
大開やアフガン周辺はちょうど紅葉が見頃
しかも今年はパーフェクトな状態みたいだ
これはまた見頃のうちにリベンジだな

以前見つけた高原道路脇の防火帯の林が片側すっかり伐採されてて、見事なススキの原になっていた。
眼下に夕陽を受けるカラ松林と富士山が見える絶景スポット
これはこれで良いかも

十月最後の日没後
薄紅色の夕焼けと薄明光線が織りなす不思議なコントラストの空
月とススキが深まる秋と哀愁を感じさる(←クサイ😅)


そんな朝から夕暮れの美しい景色十月最後の日ではあった
でもでも、何より今日はコレ!!今日はファン先行の結果発表の日

で、見事当選いたしました😆🎉😭
周りの当選率を見て、今思えば欲を出して“超”を狙えば良かったかも・・・とも思ったけど、参戦出来るだけで本望です😭
あぁぁ〜復活の瞬間が観れる〜😆✨😭
🔥🤘🦊🤘🔥
本当にありがとうございます🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️
おおおおおおおおおおおっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜😆✨
行くぞ!幕張ぃ〜〜〜😆✨✨(どうぞおひとりで😊 by 妻)
常勤クビになってでも行くぞぉ〜🤘
っていうかまだ召集令状来てないけど・・・🤔もう必要ないってことか?😅


追われながら宵の口

四日月の地球照と射手座と甲斐駒と
月と共に夏の星座が沈んでいく
6時でもう真っ暗だ
そして何だろう、この何かに追われてる感満載の一日は😅
なんか微妙にやる事がめじろ押しで・・・

昼時の秋の贅沢

朝のうちに仕事にケリ着けて、椅子持ってコンビニでパン買って今日は瑞牆山の見える公園へ。
紅葉の見頃にはほんのちょっと早かったけど、丁度良い塩梅の陽気の良い天気の中、贅沢な時間を味わってきた。
本谷川渓谷とクリスタルラインの紅葉のピークは来週あたりかなぁ

そして夕焼けと三日月と甲斐駒と
今日も美しい仕事場からの帰り道

また一段と進む季節

今日も凍れる朝
また一段と秋が進んだ感じの朝の景色

黄昏時の甲斐駒の脇に沈んでゆく細い二日月🌙
ほんと日が短くなった
そして一日経ったけど結局何ともなかった💉
やっぱり御年寄ってことなのか・・・🤣

夜活、朝活そして昼活

朧月と火星と牡牛座とオリオン座
寝しなの東の空が賑わっている

今日の朝活
地味とゴージャスが交じり合う今朝の朝焼け
紅く染まる頂、今朝はとても渋く見えた
静寂の夜明けから華やかな日の出へ、今朝富士の移ろい
最後はちょっと大きな♡にも見えるなんか幸せな気分になるだだっ広い空

天気が良いのでパン買って椅子持って某所でランチ。
土曜日なのに人も居なくてのんびりするにはちょうど良い。
ただ広すぎて全貌がまだよくわからないw😅
さあ昼寝でもと思ったが、こんな所にも仕事のメッセージが・・・😔
仕方ないので撤収して帰って対処。
まあ家が近いってのは幸せでもあるし、考えモノでもある😅

情報過多 消化不良

風が吹き荒れる満月の朝は
全方向見ごたえのある感動的な東雲色の空だった
朝から凄すぎる光景が広がった

西の空に浮かぶ明け方の満月
なかなかお目にかかれない茜色の朝焼けとのコラボが見事だった
こんなの景色は二度とないだろうな

さらに今朝の富士山の移ろい
こちらもいつも以上に凄い朝焼けの空とのコラボだった
今日の出て来て良かったぁとつくづく思う朝活だった

さらにさらに朝もヤバかったけど夕方の富士山もヤバかった✨
茜色の吹き出し雲に夕陽の染まる富士山が凛々しくて美しい
こんなのもなかなか見れない

そんでもって今日のクライマックスは真紅に染まった西の空
幾重にも重なる茜雲の帯の中に太陽柱も
もう凄過ぎて興奮しっ放し
いやぁ朝からこんな超ド級の景色が見れるなんて日は・・・
こうこれは“The Day”なんてもんじゃなく“奇跡の日”だな🙏🙏


そして昼にはなんとBABYMETALの復活のアナウンスが😭
畳み掛けるようにNewアルバムの発売やなんと幕張で復活LIVE開催のアナウンスまで😆✨
立て続けに発表される待ちに待ってた吉報に右往左往するオッさんオバさんたちの狂乱ぶりが溢れるTwitterのTL
矢継ぎ早に溢れる情報に追いつかずちょっとプチパニック状態
まさかこの歳になってこんな事になるなんて😅
朝から凄い景色はあるわ、夕方にはこれまた凄い景色が出るは・・・
もう朝から情報量が多くてもう頭がいっぱいいっぱいデス😵

狩人の満月

吹流し雲に囲まれた夕焼け雲
茜色の傘をかぶった富士山
ススキと茜雲
蒸し暑い雨上がりの夕方
月を待つ間、優しい色の景色が広がった

で、今日10月10日は満月🌕
今月は「ハンターズムーン」
月の出を狙ったものの残念ながら金峰山は厚い雲の中。
でも家から一瞬の雲間から昇ってきた月をなんとかゲット
今夜は雲が流れる中煌々と月が輝く最高に気持ちのいい月夜


「目覚めの時が来た… 棺をノックするのは祝福かそれとも警告か?」
🔥🤘🦊🤘🔥
もうどちらでも受け止めます🙇‍♂️
99% ついに…ついにここまで来たぁ😆
明日我々が目にするのは狂喜か驚愕か🔥

見応えのある朝、夕、晩

雨上がりの朝
今朝はうろこ雲に覆われたシックな色合いの空だった
そして朝の青く凛々しい姿の富士山と北岳
昨日あれだけ寒かったのに山頂は雪ではなかったみたい

優しい色合いながらもダイナミックだった今日の夕焼け空
今日は思ったほど良い天気でもなく暑くもなかった南麓
稲刈り前の田んぼと相まって黄色の世界が広がってた

そして夜のうろこ雲と十三夜の月🌖
今宵は明るい木星とのランデブー
朝から晩まで見応えのある一日だった