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予習チケット確保

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またもや激戦の抽選に当たってプチプラチナチケットゲット!(なんかこう書くと早口言葉みたいだが)

まあそうはいっても地方の会場なのでそれほど激戦でもないと思うが、でも逆にキャパが少ないから激戦なのか?

何はともあれアメリカに行かずともリアルタイムにL.A“THE FORUM”のLIVEの模様を観戦出来るのは嬉しい。

そして本戦に行く前に予習できるのも嬉しい。み〜さんの慣らし運転も兼ねてね(笑)

とにかく彼女たちには体調に気をつけて無理せず頑張ってほしい。

しかしまたこんなことで運を使ってしまった・・・(^^;)

予報外れの13日の金曜日

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昨日あれだけいい天気だったのに予報も外れて朝から雨降りで肌寒い。

み〜さんも休みだったので出かける予定でいたけどなんか出かける気も失せちゃったが、お昼だけでもと“はな道”まで遠征、味噌ラーメンを食べてくる。

4年前、やっぱり肌寒くて“パオパオ”のスーラータンメンを食べていた今日。

もう食べられないと思うと残念でならないので写真だけでも。

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ただ今絶賛ワールドツアー中でアメリカを回っているBABYMETALの娘たち。

続々とアップされるファンカムの映像に「頑張っているなぁ」「すごいなぁと」「カッコイイなぁ」と思うと同時に、こんなハードなスケジュールで身体を壊さなきゃいいなぁと親心で心配している(笑)多分そういうオッさん結構いるだろうな(^^;)

それにしてもこれだけの全米ツアーこなすアーティスト、日本にいないでしょう。

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しかも来月にはL.Aの“THE FORUM”で開催するんだよ、しかも単独LIVEでだよ。

海外の大物アーティストがやるようなアリーナで二十歳そこそこの娘たちが単独LIVEってどんだけよ。

そしてこのステージでのこのハンパない目力凄さ。

これまでのどの会場も大盛況で、熱狂するオーディエンスに威風堂々と立ち振る舞う娘たちに「俺もがんばんなきゃなぁ・・・」と諭される53歳のオッさんであった(苦笑)

懐かしき高原の夏

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今日は朝から爽やかないい天気。

秋っていうか「昔の八ヶ岳の夏ってこんなだったよなぁ・・・(遠い目)」って感じの陽気。

ってことでさすがに今日は重音って感じじゃないので、昔J−WAVEの午前中から午後にかけてかかっていたようなプレイリストで。

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キム・カーンズやコアーズとかGoo Goo DollsにTHE DEELEなどなど、こういう陽気の昼下がりにはもってこい。

やっぱ80’sの曲って良いわぁ♪

洋楽してもJ−POPにしても基本ここがベースでほとんどここのローテーションで済んでしまう。・・・今までは(笑)

夏の妄想

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鬱陶しい天気が続いているのでこんな音楽を聴いて南の島に想いを馳せる、気分を盛り上げる。

今年こそはまた行けるといいなぁ・・・

その前に仕事を切り上げなきゃ。

と言っても遅々として進まず・・・こっちは準備できているのに(^^;)

夏の終わりのクールダウン

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お盆休みの慌ただしい季節も終わり夏もいよいよ終盤。

行く夏を惜しみつつ今日はこんなBGMで心と頭をクールダウン。

思わず頭を振ることもなく今日は仕事がはかどった(笑)

喜びの泥沼

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あ〜またやってしまった (>_<;)

熱に侵されて勢いでポチってしてしまったら・・・見事当選(^^;)

しかもこれ相当なプラチナチケットらしい。

またこんなところで運を使ってしまった(^^;)

そしてますます深みにハマっていく。

でもウチの奥さんが一緒に行ってくれなかったらどうしよう(^^;)

でも生で彼女たちが観れるのは非常に嬉しい、客席はちょっと怖いけど(笑)

レスキューと自宅でフェス

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朝からみ〜さんと畑に行って倒れかけたアイコの棚の復旧と別便で送る分のモロコシの収穫をしてくる。

で、今日の収穫、真っ赤な山盛りアイコ。

長梅雨でちょっと収穫期は遅れましたが今年も良い色になった。

モロコシも台風の風で倒れかけたもののたくさん採れたが、やっぱり昨夜また上物4本ハクビに先を越された・・・(︶︿︶)

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作業中誰か来たなぁと思ったら、ご近所のM任谷夫妻。

昨日の書き込み見てアイコの摘み採りに来たようで、たくさん採って行っていかれた。

で、配送分を送り残ったものを持ってH谷川さんのところへ行ってお茶をご馳走になってくる。

今日はまた暑くなったけど、風はどことなく涼しいしお盆休みも終わればそろそろ山の空気も変わるかな。

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で、今夜は待ちに待ったLIVE配信の日、しっかり準備してMac前で待ち構える(笑)

行きたかったサマソニを自宅で見れる幸せ♪

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しかもBABYMETALとレッチリ!フリーカッコイイ♪

でも散々待たされた挙句BABYMETALが二曲しか流してくれなかったのは残念 (ノ_-。)

しかしYouTubeって今や何でもありだなぁ。

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そして今日の紅い月の出。

今日も盛りだくさんの一日だった。

高原の酷暑

 

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相変わらず暑いを通り越し酷だと思うような猛暑の続いている八ヶ岳。

昔は木陰や室内にいれば心地よかったんだが、もう爽やかな高原の夏は何処へやら。

避暑って言葉はもう死語になっちゃった感じすらする。

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しかも大気が不安定で雲が多くて、かといって夕立があるわけでもなくスカッとしない天気。

そして今日の夕焼け。

梅雨明け以降、なかなかスカッとした夕焼け空が出現しないね。


 

 

 

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話は変わって、“BABYMETAL”を見て泣く奴が居るかぁ?とお疑いの諸兄にとっておきのリアクション発見。

ちょっと大袈裟かもしれないが(^^;)確かにこう言う感じになるのはよ〜くわかる(笑)

逆にこんな感じに感動できない人たちは異常かもしれないと思うくらいもうすっかり毒されているんだけどね(笑)

灼熱下の緊急作業

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真夏の太陽とミニトマト“アイコ”の花。

本格的な夏到来、でもいきなり暑すぎる(^_^;)

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で、畑に行って今日はPubへの提供用も含めモロッコ祭りを中心にやっつける。

待ちきれずに顔を出しちゃった三人の悪役マスクマンはおまけ。

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で、収穫だけして帰ろうと思っていたら近所の畑のモロコシがこの有様だったので、急遽防御用ネット張りも敢行。

ウチのでなくて良かったけど、ハクビシンの奴め〜(ー’`ー;)

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それにしても暑い昼ごろの畑上空の空下。

空一面に広がるスーパーセル並みの積乱雲の下にまた積乱雲がいたりして、いかにも夕立が来そうな気配。

しっかりいい汗かいた(^^;)

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で、予定外の酷暑の作業を終えて野菜の手土産持って久しぶりにチリソースバーガーを喰らいに行って、“BABYMETAL”について熱弁してきた。

誰かに彼女たちの魅力を話したくてウズウズしていたので今日は思う存分話ができてスッキリした(笑)

でもマスターがロック好きなのは知っていたけど、まさか奥さんのりささんもメタラーだとは(^^;)

予想以上に店主夫妻も満更でもないようで仲間が増えるかも(笑)

貫禄と凄み

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日に日に高まる“BABYMETAL”熱。

ついにこんな彼女たちのインタビュー記事の載っている雑誌まで手に出してしまった(^^;)

人生の中でアイドルというとキャンディーズと岩崎良美以来全く縁遠かったし興味もなく熱をあげることもなかったし、今でも全く興味が無い。

こと大人数になってからの“アイドル”ってのには批判的な考えでもあるし。

が、しかし彼女たちについては知れば知るほど、聴けば聴くほど深みにハマっていく感じ。

というか彼女たちは“アイドル”ではなく世界に通用するメタルバンドだと思っている。

海外の音楽フェスでヘッドライナーに抜擢されたり、さらにレッチリやガンズのオープニングアクトやサポートを務めたり、それら海外の大物アーティストからも評価され愛されていたり、ましてや何度も単独でワールドツアーを成功さてきたり、日本でここまでワールドワイドに活躍しているバンドもアーティストも他にはいないだろう。

しかもこの歳で、さらに8年間も(^^;)

ただ「可愛いとか」「面白い」とかだけではここまで世界に認められることは無かったろうし、バックの“神バンド”も含めそこにはやっぱり音楽的にもパフォーマンス的にもずば抜けた素晴らしさがあってそれが伝わったからだと思う。

でなければ他国であれだけの聴衆を沸かすことは出来ないだろう。

そして確かにこれまではビジュアル的にも曲の内容的にも「可愛い」「キュート」って面を出してはいたけど、昨年からの彼女たちを見ていると少女から大人の女性へ見事なまでに変貌して「大人かわいい」へとチェンジしているのがよくわかる。

容姿ももちろんだけど、曲調やダンスや所作のキレが格段に良くなっている。

そしてメンバーが一人抜けたことによるグループ存続の危機を逆手に取り、一回違和感のある体制を見せることと仮メンバーを加えることで、新しい三人体制と彼女たち自身の年齢的成長による今後方針の変化に上手く繋げたあたり、プロデュース側の“上手さ”が垣間見える。

過去に遡って彼女たちのこれまでの歩みを抑えつつ、ハマるきっかけになった今年の英“Glastonbury”のフェスのLIVE映像を見ると俄かファンでもその成長が良くわかる。

そして知れば知るほど今の彼女たちの実力の高さ能力の高さ、そして“凄み”を実感する。

SU-METALの神掛かったずば抜けた歌唱力、ステージ上でのオーラ、存在感はずば抜けているし、MOAMETALのパフォーマンス力、表現力も素晴らしい。

何よりあれだけ動き回りながら歌い、最後まで顔色一つ変えずに堂々と演じきるところは単純にスゴいと思うし、感動する。

そしてステージで称賛されている彼女たち姿を誇らしく思い、涙する。

まだ二十歳そこそこでこの“貫禄”と“凄み”はなんなんだろう。

この娘たちは“アイドル”ではなく間違いなく世界的な“アーティスト”だと思う。それも只者ではない超一流、化け物級の。

でもこの本の記事を読むを彼女たちがとても謙虚で礼儀正しく、どれだけ凄いところで戦いながら努力してきているのかよく解ってそこにも泣けてくる。

そうやって彼女たちの“凄み”は生まれてきたんだろな。

まだまだおっさんの熱は冷めそうにない(笑)

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明け方4時半、雲間から一瞬姿を見せた下弦の月。

彼女たちとちょっとダブって見えた。