SunSet

朝に夕に

今朝の朝焼け空。
空気も景色も爽やかだった久しぶりの朝活。

涼しいいつもの高原の朝に戻ったようで、ぐっすり眠れたせいかお目覚めスッキリ。
さらにBABYMETALの「Brand New Day」を聴きながらこういう夜明けの景色を眺めてる朝活は格別Death(笑)

そして夕方、畑でちょっとひと汗流した帰り道。
朝も撮ったし今日はもういいかなぁ・・・なんて思ってたけど、こんなの出ちゃったらねぇ(^^;)
今日の夕焼けもまた素晴らしかった。

夏のイメージカラー

今日も朝からヤバい暑さだけど時折心地いい風が吹く真っ青な空が広がるいい天気。
こういう真っ青な空を見てると昔カセットケースに入れてたこの手の懐かしいイラストを思い出す。
山と海の違いはあれ大好きな色のルーツはここにある。
お盆も過ぎ、いつもより少ないとはいえ赤とんぼも舞いだしてそろそろ夏から秋・・・って感じの暑さじゃないな(^◇^;)

80’sのイラストって言えばこの鈴木英人が真っ先に思い出されるけど、もう一方で永井博も忘れてはならないよね。
あの大滝詠一の「A LONG VACATION」ジャケットで有名だけど、個人的には達郎派だったので英人の方が好みだったかも。
でもカネボウの夏の化粧品のおまけのタペストリーがスゴく良くてそれは大事にしていたなぁ。
何にせよ彼らのイラストに描かれていた空の青さが強烈で、夏って言えばこのウソくさい真っ青な色が自分の中でのイメージ。
だから冬とかの八ヶ岳のあのウソくさい真っ青な空を見るとワクワクすると同時に懐かしくなるのである。

そして今日もまた爆焼けしていい感じの色具合になった夕焼け空。
それにしてもまだまだ蒸し暑い八ヶ岳の夕方。

夕焼けの光の柱

雲をつん裂くように真っ直ぐ立つサンピラー。
以外と静かに終わった今日の夕焼け空。
そしてだいぶ日が沈むのが早くなってきた。

空気の変わり季節の変わり

景色も風も心地いい爽やかな朝の今朝の富士山。⁣
エアコンの余韻でぐっすり眠れたし、一夜明けて高原の夏が戻ってきた感じ。
今日は一日中仕事部屋の片付けしてたけど、全然大丈夫。
昨日だったら地獄だっただろうけど(^^;)

そしてまた爆焼けした今日の夕焼け空。⁣
⁣昨日と打って変わって風が心地いい爽やかな夕方。⁣
⁣ず〜っと眺めていたい景色とこのままでいたいひととき。
地元の人間がよく言う「お盆が過ぎると空気が変わる」、そんな感じのする今日、まだお盆過ぎではないけどもう季節が秋に変わるのかな?
昨日あんなに暑かったのに(^^;)

短かった畑の夏

熱中症警戒警報が出ている中ちょっと畑に行って今日の収穫。
残念ながらこれにて我が家の畑の夏野菜は終了です(ノ_-。)
畑は短い夏だった。
仕方ないので当初から送っていた怪獣たちの家、二軒分だけの発送。
まあこんな年もある(︶︿︶)

そして蒸し暑い夏の夕方。
雲が多くてどうかなぁと思いつついつものポイントへ。
だいぶ日の沈む位置が西寄りになって、いつものところからちょっと外れたところまでダッシュ。
電柱が入っちゃったけど、かえってノスタルジー感が増して良いかも。

日没後の10分間、いつものように待っていると突然上空が燃えだしびっくり。
それがまるで炎龍のように広がり出す。
甲斐駒上空が燃えるような茜雲が出現した久しぶりにスゴい今日の夕焼け。

キャンペーン始まる。

今日から世の中的には4連休、そして例の“Go to〇〇”キャンペーン開始。関係ないけど(^^;)
そんな4連休初日の今日は朝から土砂降りの天気。
出かける予定も無いし、現場もやってないだろうと休みのみ〜さんとホリデーシアター。
今回はコレを見てみた。
日本ではそうでもないが、海外ではとてもセンシィティブな宗教にまつわるテーマ。
地域のコミュニティーや“大勢”に逆らおうと「悪いものは悪い」って声を上げ訴えかけれるのは正しい行動。
海外だとこれが当たり前なんだろうけど、どこかの国はこういう気概が全くないからね。
なかなか見応えのあり映画だった。

そしてなんと今日も雨の中で配管工事をやっていた模様。
夕方現場に行ってみるとすっかり整っていた。
ひとまずこれで基礎工事と外部配管工事が完了。
雨間を縫っての作業、本当にご苦労さまでした<(_ _)>

そして帰り際の寄り道。
厚い雨雲の隙間から覗き見える素敵な夕焼けの気配。
早く梅雨が明けてますように。

祈りを込めて

雨の被害が深刻になっている九州や西日本の方々を案じつつ、⁣先日の眩い夕焼けのラストの景色を。⁣ 早く梅雨が明けてこんな夕焼けが見れる日が増えるといいね。⁣

人間の感覚

今週の週末シアターはこれ。
若干脚色はあるのだろうが実際にあった話だけにとてもリアルで見応えがあった。
ニュースで知ってはいたものの、こういう後日談があったとは知らなかった。
事故の検証やシミュレーションはいくらでも出来るが、そこには既知の状況やデータを基に実施されただけであって、再現性も高くなん度やっても同じ結果になる可能性は高い。
しかしそれはあくまでも理論上の検証であり、予期せぬ初めての出来事に対して、その状況に置かれた当事者の感情や性格、経験値や感覚による対処の仕方までを加味すると結果に違いが出るということ。
今やITやらAIやらの発展でいろいろなものをデータやそこから蓄積された経験値からシミュレーションをして、それらが人間にとって代わり自動運転やら仕事をするようになりつつあるが、人間の微妙な感覚ってのは多分決して再現出来ないと思う。なぜならそれは人それぞれ個々に違うものだから。
AIは万能ではないし過信してはいけないってことをラストで強く感じさせられるいい映画だった。

去年のちょうど今日の夕方出現したこのもの凄い夕焼け。
ただ単に「うわぁ〜すげぇ〜」と撮っただけだったのに、今改めて見るともうこのクラッシュロゴにしか見えない。

そんな私は病気でしょうか?多分すっかり病気だ(^^;)
BABYMETALの沼にハマって一年経った。
人間の感覚は置かれた状況でこうも変わるものだ(笑)

梅雨間のいい天気

朝、現場を見に行ったらすっかり墨出しも終わり早くも型枠の建て込みが始まっていた。
それにしてもこの人数でこの速さ、勢いが凄すぎる(^^;)
本当にこれなら来週中には基礎のコンクリート打ち終わっちゃうかも(^^;)

今日は朝から爽やかな空が広がるいい天気。
そしてとても眩かった今日の夕焼け。
連日神々しいまでの美しい夕方の景色。
ありがたや、ありがたや(-人-)

そんないい天気にもかかわらず、県連の方はまたひと悶着ありそうだけど(︶︿︶)

神々しい梅雨の夕焼け

現場では早くも基礎のベースのコンクリート打ち。
なんか今回関係者の行いが良いのか、梅雨の最中とはいえ要所要所で天気に恵まれている。
これは思っていたより順調に進むかもしれない。
そして黄金色に輝く今日の日没時の夕焼け空。
神々しくて美しかった。

続きもあるんだけど低い雲が広がってきちゃってちょっと残念。
その雲がなければきっと物凄い夕焼けだったかも。
そして畑ではいよいよキュウリ祭りが始まった。