5月 2 2024
4月 27 2024
GW_Works2024

今日から巷ではG.W
毎度のことながら我が家には関係ないので二人とも仕事
で、今年はグリーンシーズン営業を開始した山でお手伝い
天気もまずまず、朝イチから頂上のテラスが混まないうちに映えるショットを撮ろうというお客さんで駐車場は長蛇の列

で、こちらは2本のメインのもうひとつGカートの担当
詳しい説明も無いままいきなり業務に入ってやりながら覚えるスタイルは毎度のことw
こんなんで良いのか?ってことが色々あるけどまあこれもいつもの事でw
でもまあ、案内して説明して指導するってのはやりなりてるし、リフト作業も全く知らない事でも無いので初めてでもなんとかなった。
慣らし運転には丁度いい感じで一日終わったけど、久しぶりの一日立ち仕事で脛が痛くて・・・運動不足は怖いw
4月 24 2024
お別れのとき

朝早くからお別れの儀式、時間間違えて慌てて家を出るも通勤ラッシュで道路も混んでたりもして、ちょっと遅刻
ギリギリ間に合ってお別れも出来て、出棺にも手伝えた
その後甲府の斎場に行って荼毘に付された
しかしこれも地域柄なのか、こちらの斎場の職員さんの納骨の仕方を見ていてちょっと乱暴だなぁと
見慣れている青梅の斎場は遺骨の説明を丁寧にしてくれるし、とても丁寧に遺骨を扱ってくれているのを見ているだけにそう思うのかも知れないけど、こっちではこれが当たり前なのかなぁ
そしてまた昨日の葬儀場へ行って告別式と初七日の法要
素敵な声のご僧侶三人による見事なお経の三重奏の中、眠気と闘うのが大変だったw
こうして聞くとお経って結構ロックだねw

それから今回お寺さんがこんな素敵なしおりを作ってくれた(きっといつも作っているんだろうな)
宗派に関する事や葬儀の流れ、叔母の戒名についてとても素敵に分かりやすく解説されている
戒名って全部のことを指すんじゃないんだとか初めて知って勉強になった
そしてこんな素敵なことを思い考え付けていただいたんだって分かってちょっと感動
「道号」についてはほんとそうだもんなぁと思ったし

そしてひと通り法要が終わった後、自身も叔母に可愛がってもらったというご僧侶による法話がまた心に深く染み渡って
生前の叔母の人となりと笑顔が思い出されてホロっと
こういう丁寧なご供養をいただくと、まあ高い費用も仕方ないかとw
それから久しぶりに会った叔父たちの老いぷっりはもちろんだが、久しぶりに会った従兄弟たちのオジさんオバさんっぷりにちょっとびっくり。
まあ向こうからしても同じ思いだとは思うけどw
こんな時でないと会うことも無いしね
まあお互い似たような境遇で大変そうだけど、まだ健康でいないとね
4月 23 2024
お別れの夜

今日は先日亡くなった叔母の通夜式
こっちのしきたりなのか自宅で納棺と出棺をするようだ
玄関を入ると一番目立つ場所(以前自分がデザインした飾り棚ね)に先日手向けた枕花が素敵に飾ってあった
そして納棺師さんにキレイにお化粧された叔母が既に棺に入っていて、皆で最後の着飾りをして送り出す
そのあと身延線の南甲府駅脇にある斎場へ
入口を入ると正面に生前の写真と叔母の書いた大きな書が飾ってあった
知らなかったのだが、書道の師範代だったらしい 昔から書道は好きだったと聞いてはいたけど
確かに素晴らしい達筆だった
そして祭壇には叔父が撮ったとても素敵な遺影が飾られていた
葬儀の最後に僧正さんから通夜の由来についての講話があって、通夜の意味が良くわかった
今夜は個人を偲んでまた献杯だw

で、通夜祭も滞りなく終わり再び叔母の棺は家に帰るとのこと
これもしきたりなのかと思ったが、生前家に帰りたがっていた事から葬儀屋さんにお願いして一旦また家に戻すことにしたらしい
あまり無いことだけど故人の望みじゃね、明日はまた家でお別れの儀式をして出棺して葬儀場へ行くことになる
それはそうと今日久しぶりに会った叔父があまりにも弱っていてびっくり
叔母が亡くなって気をしちてるのもあるだろうけど、ちょっとこの変わりようには心中穏やかで無い
下手すりゃウチの親父より弱々しい感じすらする
聞けば自らも病気も患っているとのこと
そこへ来てのこの訃報は叔父にとっては相当ショックなんだろうな
憔悴しきっているのでこの後がちょっと心配
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