午前3時、またふと目が覚めて外を見ると・・・
煌々と輝く月明かりに浮かび上がる深夜の里山の風景。
変な時間に目が醒めるとき外では往々にしてこんな素敵な景色が待っているんだよねー。
そして夕方、畑の見回りに出かけた時の出くわしたちょっと絵画チックで現実世界で無いような、蒸し暑い夏の終わりの夕焼け。
夕焼け空っていくつか段階があってどこの段階で見るのやめちゃうかで大きくイメージが違う。
今日はこの前の段階で帰ろうかと思っていたらこんな感じになって慌ててまたカメラ出した(笑)
今日は西がいい天気なんだろうな、この後もかなり遅くまで雲が赤くなっていた。