11月 8 2018
史上最高傑作参上
我が家にやってきたN−ONEに「み〜さんのiPod touch繋がらない事件」が勃発し、さてどうしたものかと色々策を講じていたが、N−ONE側をどうこうするより繋げるデバイスを考え直した方が得策と結論が出たので、そこそこ使えそうな中古でもとヤフオクサーフィンしていたら、どうせならiPhoneにしちゃえってことに。
でも最新のiPhoneXRはそれなりの値段はするし、今更旧機種はどうか・・・と思っていらた、格安通信会社用の新古のiPhoneSEのSIMフリー化されたヤツが結構お手軽な価格で出回っているので『これだっ!』と思って、狙いをつけてゲット。
個人的にiPhoneの完成形の一つがJobが最後に手掛けたiPhone4Sだとするなら、その意思を継いでブラッシュアップしたiPhone5Sは世に出ているiPhoneの中でサイズ、デザインが最も秀逸な傑作だと思っている。
もう手にしているだけ、眺めているだけで惚れ惚れするし、手に馴染む感がハンパない。
同じような考えをしている人も多いようで、今でも自分のようにiPhone5Sを使い続けている人も結構いるようだ。
そのiPhone5Sのデザインそのままに中身に当時の最新機能を詰め込んだiPhoneSEは史上最高傑作だという人も多い。
iPhone6以降のダメダメなデザインになってからさらにその思いは強くなった感じ。
今更ながらiPhoneSE?かもしれないが、我々コアなファンからすると「されどiPhoneSE、いやだからこそiPhoneSE」なのである。
・・・というような熱い思いはどうでも良くて、N−ONEに簡単に繋げてまた音楽が聴けて、どこでも天気予報が見れればそれでいいと思っているんだろうな、み〜さんは(^^;)
しかし、久しぶりしたiPhoneの初期セットアップ、忘れていたこと、新たに増えたこと、あたふたしながらもまた勉強になった(笑)
そして先日発表されたiPadがまたiPhoneSEライクなソリッドなデザインになったことから、またアイブがデザインの最前線に戻ったようだ。
これは次のiPhoneのデザインに期待できるかも。