残暑見舞い2024

残暑見舞い申し上げます
早くも今日は立秋
暑いのは暑いけどトンボも飛び出したし、なんとなく空気も変わった感じがしないでもない

で、またまた明日からお盆休み仕事の依頼が入ったので
出来る内にと休みのみ~さんと一緒に畑へ
本当はトウモロコシ採って発送しちゃおうと思ってたんだが、イマイチまだちょっと収穫に早いような感じなので収穫は延期。
草刈りや手入れだけして採れそうなモノだけとって終わりにする。
当然ウチでは消費出来ないので、Pubへ直行w
なんか行商みたいだよねw
で、二人してカウンターでエルダーフラワーソーダ頂いて涼んで帰ってくる。

帰り道、アパートの入り口でみ~さんが『あれ?庭で横になっている白髪の人がいる。あそこのウチのおばあちゃんかなぁ』というので、車停めてからもう一度お隣の家に行ってみると見知らぬ老人男性が木陰で横たわっていた。
横に買い物袋があったので歩いて買い物してきてここまで歩いてきて倒れちゃった感じ。
声をかけると受け答えは出来るけど明かに立ち上がれない様子。
保冷剤と冷たい飲み物差し上げて、救急車を呼びましょうか?って聞いたけど『大丈夫・・・』って言ってたけど、どうみても大丈夫ではない。
自宅までもあと歩いて30分らしいし、お独り暮らしのようだし、仮に家に送って行ってもその先どうなることやら・・・
ってことでこちらの判断で救急車呼びました。
その間も横になったまま動けないので、これは完全に熱中症だな。
間もなく救急車到着してどこぞへ運ばれて行ったので大丈夫だとは思うけど。
しかし、救急隊もそっけないよね、どこへ運ぶとか一言こちらに声を掛けてから行っても良いと思うんだけど。まあ、処置中もひっきりなしに緊急要請が入ってて暑い中大変なんだとは思うけど。
しかし現実にこんな場面に遭遇するとは・・・自分も含め気をつけなきゃね。