12月 14 2016
Day 325 帰還
『なんでっ!どうしてっ!眼を開けてっ(涙)!
ねぇぇ起きてよぉ〜(泣)』
・・・なんてドラマみたいな事もなく、のほほ〜んと無事生還いたしました(笑)
今回、例のフジケンみたいな麻酔医のMドクターは居なかったけど、逆にオペ室の様子は十分堪能出来た。
でも今回もあっと言う間に墜ちて気が付いたら回復室に居たけど(^◇^;)
定時にオペ室に入って予定どおり約1時間強の旅だった様子。
オペはあっという間だったけど、その後の回復室で動けずに過ごす夜がこれまた長いのなんの(´_`;)
そしてまた看護師さんの仕事の過酷さが身に染みた一夜だった。
担当のKさんご苦労さまでした<(_ _)>
で、オペ室からの生還土産、10カ月左肩に同居していた憑き物はコレだ!d(・`∀・)
チタンって聞いていたのでもっといぶし銀のヤツかと思ったら、金色の憎いヤツだった。
留め具のビスもカッコいいエメラルドグリーンだし(笑)
頼まなくても記念にくれるようだし、みんな貰っていくんだってさ。
因みに自分は真っ先にお願いしたんだけど(笑)
そして因みに一番下のは売店で似てる!と見つけたギンビスのアスパラガスです(笑)
で、帰還祝い?の夕食は海老フライ御膳でございました。
エビも三本ついていきなりボリュームたっぷり(・▽・;)
そして今年最後の満月の月の出は病室から。
ガラス越しではこれが限界 f^_^;)
何はともあれ、皆様ご心配お掛けしましたが、傷の痛みもほとんど無く元気にしております<(_ _)>